大徳寺特別公開

3月17日は大徳寺の特別公開に行ってきた。時間的な制約があったため聚光院と真珠庵に絞ることにした。午前中に京都市内に到着していたにもかかわらず残念なことに時間を無駄にしてしまった。
狩野永徳の花鳥図や松栄の虎は印刷物では何度となく見ていたけど、実物を見るのは初めてだ。あらためて思ったが写真と実際では違う。
これらの国宝は、秋の京都国立博物館の特別展に行ったままもう永久に戻ってこないそうだ。拝観料のみではとても維持できないのだろうが、残念なことだ。
聚光院の次は真珠庵。こちらは一休禅師ゆかりの寺院で曽我蛇足、長谷川等伯の襖絵。永徳松栄の聚光院ほどは人気はないようだった。
入館時間ギリギリだったが十分に堪能できた。聚光院も真珠庵も学生ガイドの棒読み付き。

聚光院

大徳寺には20余りの塔頭があるらしいのが、非公開のものも多くて注意していないと見逃してしう。実物を観ることができてよかったが、京都は特別公開ラッシュだが、公開日程によっては、何度も足を運ばなくてはならない。観光で来ると、どうしても時間的な制約もあり、優先順位を付けて効率よくまわろうと思ってしまう。時間を気にせず思いのままにという身分になりたいものだ。

大徳寺特別公開は明日3月18日が最終日。