防寒対策としてエストレヤにナックルバイザーを付けた

東京でバイクに乗ってる限りオフシーズンというものはありません。冬は寒いなりに、夏は暑いなりに、バイクもライダーも季節にふさわしい装備で四季をenjoyすべし。

防寒対策として導入したいもの。

・グリップヒーター
・ハンドルカバー
・ナックルバイザー
 

ハンドルカバー

最初はネオプレーンのハンドルカバーを付けてみたのですが、私の手が小さいせいかスイッチ操作が思いの外困難だったのでやめました。グローブをしていると手を抜くとき引っかかるのも不安でした。多くの人が利用しているので、使っていれば慣れるのかもしれませんが、心配しながら使うのではねぇ。
 

ナックルバイザー

次に購入したのはこちらのナックルバイザーです。Amazonのサイバーマンデーセールで安く購入できました。ナックルバイザーはグリップの風防的な役割なのでライダー側への負担はゼロです。私のエストレヤはウインドスクリーンもクリアなので同じくクリアにしました。外観はゴツくなくてシンプルで目立たないものがよいと思っていたのでほぼ希望通りのものが見つかりました。色違いのスモークもあります。汎用品なので事前にサイズ確認必至ですよ。

 

私のエストレヤは、スペーサーを利用してポン付けできました。

ミラーを外すのに一苦労

取り付けはミラーに共締めするタイプです。

ミラーを外すのに17インチのスパナと書いてあるサイトがあったので、さっそくやってみましたが、ぜんぜん合わないです。手持ちの一番大きいスパナは19インチですが、19インチでもぜんぜん無理でした。この時点では、さらに大きいスパナを買いに行かなくてはならないと思っていました。果たして何インチを買えばいいのか?

ミラーは一度交換しているのですが、取り寄せしたものを取りに行ったとき、ショップの人がサービスで交換してくれたのですが、作業自体を見なかったのが残念。

ミラー交換以来いじってないので、固着しているようだし、手に負えないので、ショップで一度緩めてもらってスパナのサイズを確認することにしよう。いつもメンテナンスは、購入した販売会社の自宅から一番近い支店でお願いしていたのだけど、仲良くしてくれていたスタッフが移動になってからは不親切な対応にガッカリしていたところです。7月にシフトダウンの不具合の修理で2ヶ月もほったらかしにされたので、しばらくいかないことにしました。

そういうわけで、行ったのはこのエストレヤを購入したお店。それなのに、ミラーを緩めるだけで有料と言われ唖然としました。じゃぁ帰ろうかと思ったよ。

結局悲しそうな顔の私を見てサービスで緩めてくれて、ミラーを緩めたり締めたりするときのコツも教えてくれました。スパナではなくモンキーでやればいいのですね。最初冷たく有料と言ったこのスタッフさんがその後ずっとこのエストレヤの面倒を見てくれることになるのです。

さて、やり方はわかったのでうちに帰って作業を始めます。
モンキーでミラーの付け根をしっかり挟んで、一気に回します。メモリは21センチのとこでした。一気に回すのがコツでジワジワやったり、ゴリゴリ何度もやると舐めてしまうそうです。締めるときも同様です。一気にガツンとやるべし。

バイクメンテ用に買ってあったモンキースパナは一度も使ったことがありませんでした。そもそもモンキーの使い方がよくわからなかった。しかし、このあと何度もミラーを外すことになり、いまは問題なし。

 

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以前ミラーを交換したと書いたけど、ミラーが走行風で動いてしまい、いくら締めても改善せず、交換する時期だったようで、何も考えず純正のミラーに交換したのです。お値段もお高かったけど、社外品を勧めてもくれなかったので言われるままに純正品をオーダーしました。

ところが、こちらのショップの人は、エストレヤのミラーはダメだからすぐ変えたほうがいいと。そうなの?

いまは取り替えたばかりで不具合はないので、次があればそうしましょう。

バイザーの組み立て

ミラーの件は一件落着したので、次はバイザーの組み立て方を確認します。こちらの製品はパーツが入っているだけで、取扱説明書はありませんでした。バイクいじりに慣れている人ならこんなことで迷ったりしないのでしょうが、不慣れな自分は、ゴムワッシャーの位置に迷いました。アクリル板の左右にあるのがゴムワッシャーです。最終的に右から左へこの順番で組んでいきました。

いつものようにアクリルはラップを巻いて養生しておきます。

上の順番で組んでいけばいいのですが、あまり強く締めるとアクリルが破損したり、ゴムワッシャーがステーの穴の中に入り込んでしまったりします。ほどほどにしてネジのゆるみ止め剤を使いました。ブレーキ側は、同梱されていた短いステーも使いました。

ネジのゆるみ止め剤はひとつあると便利ですよ。

さて、いよいよ組んだナックルバイザーをバイクのミラーに共締めします。バイザーの上下幅は110ミリでこの範囲に手が隠れないと効果が望めません。位置はよさそうですよ。

 

高さ調節用のスペーサーを利用して取り付け

ナックルバイザーのステーをミラーの根本に挟んでネジを回していきます。ここで問題が発生。左側のミラーの付け根にすき間ができてしまいます。ネジの入れ方が斜めになっているのかと思って何度もやり直してみましたがダメでした。

しかたないのでスペーサーを使うことにします。すき間があくのは左側だけなので左だけスペーサーをかませます。使ったのはタナックスのこちらのスペーサーです。色はメッキにしました。

当然ですが、スペーサーを使うとその分高さが変わります。幸い左側は10ミリ上への移動でバイザーの位置がかえって風防効果が得られる位置になりました。右側は元々少し上寄りなのでいじらないことにします。

スペーサーを使ったら当然ながらピッタリと収まりました。ミラーも左側だけ10ミリ高くなりましたが違和感なし。

ブレーキ側は、このように短いステーを繋いで使いました。やや上寄りですが、走行した結果風防効果に問題ありませんでした。ブレーキレバーに当たらないように少しだけ中央寄りに動かしました。左右ともモンキーで締めるときに、バイザーが動かないように手を添えましょう。

取り付け完了です。前から見るとこんな感じです。クリアなので目立たないですね。

取り付け後、近くを走行してみました。短い時間では効果はよくわかりませんが、後日ツーリングのときに効果を実感しました。風が当たらないだけで、手の感覚が違いますね。冬はインナーグロブをしても痛いくらいに冷えたのですが、バイザーを付けてからは、冷たさが我慢できるレベルになりました。

もちろん、長時間の走行では冷えてきますが、休憩して温まり、また走行を繰り返すという具合で早朝からの1日ツーリングに十分耐えられます。

寒い季節が終わってもナックルバイザーは取り外さないで走っています。高速走行も走行風を受けないので負担がかからなくなり、疲れが軽減します。雨の時にも効果絶大です。見栄え的にも悪くないと思いますよ。

エストレヤの風対策としてバイザーを取り付ける
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